経済・政治・国際

2007年10月23日 (火)

天六ユニオンの歴史

天六ユニオンが結成されたのは2002年4月29日でした。27人の組合員でスタートし、現在は100人を超えています。

組合員は基本組合員と賛助組合員の二本立てです。誰でもが一人でも入れる地域ユニオンという性格から、スタート時点ではほとんどがそれぞれの企業別組合と天六ユニオンへの二重加盟の賛助組合員でした。しかし、現在は労働相談を受け企業と交渉していく中で基本組合員も増加してきています。

2004年6月の全組合員総会で、事務所に週2回(火曜日と金曜日午前10時から午後5時まで)専従者を配置できるところまでになりました。

相談者の多くは知人のルートをたどって駆けこんでくる人たちからの相談がほとんどです。
自分で会社にかけあったがまともに対応してくれない、行政にも相談したがらちが明かない。でも理不尽な取扱をそのままにして泣き寝入りするのは嫌だというので天六ユニオンにたどり着くのです。

企業としては社会的に認知されているところで労働組合がないために、あったとしてもまともに機能していないために、非正規労働者がいかにでたらめな扱いを受けているかを目のあたりにしてきました。
そういったところの相談にも随分かかわりました。労働契約が紙の上だけで実際には退職金すらも払わずに解雇といった例も扱いました。

天六ユニオンには、いろいろな相談にのって解決をみた仲間が基本組合員としてずっととどまり、次の相談事には一緒になって解決に向けて活動するというケースが多いのです。そのことが組合員の増大に現れています。また夏と冬の二つのパーティーで楽しく交流し合うという取組も生きているのだと思います。

こうした活動を続けて思うことは、リストラの嵐が吹き荒れている職場で、組合もなくあっても入れてもらえない労働者はそのしわよせをもろにうけているということです。しかも、ナショナルセンターの手はそこまで届いていません。

わたしたちは労働運動をすすめるのは人なのだから、わたしたちの持っている人材を生かすのは、わたしたち自身でになうしかないし、それは自分たちでできることではないかということでした。
基本組合員のメンバーが日に日に成長し組織と活動をになっていくのを実感します。ここに労働運動の基本があることをあらためてかみしめています。

住所 大阪市北区天神橋6丁目1番24号 
         米田ビル4階
電話・FAX 06(6353)0661)
e-mail:union106@extra.ocn.ne.jp

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2007年10月20日 (土)

天六ユニオンとは

誰でも一人でも入れる労働組合です

正社員に限らず、アルバイトやパート、派遣・契約社員、外国人労働者の方々でも入れます。
相談案件も大小にかかわらず受け付けています。労働条件と実際との違い、職場でのいじめ、セクハラ、残業代や退職金の未払い、突然の解雇、リストラ、倒産等々働く人たちの悩みをみんなで解決していきましょう。その場所が、天六ユニオンです。

組合もなく、あっても入れてもらえない労働者は、企業のしわ寄せを直接的に受けます。しかも、ナショナルセンターの手はそこまで届いていません。結果として泣き寝入りをしてしまう労働者はあとを絶ちません。一人で悩まず、仲間に相談してみれば、解決できることも多くあります。

ぜひ天六ユニオンに参加して下さい。下記の所まで連絡して下さい。

住所 大阪市北区天神橋6丁目1番24号        米田ビル4階
電話・FAX 06(6353)0661)
e-mail:union106@extra.ocn.ne.jp

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